40代女性は、ストレスから更年期障害になっちゃう方も多いんです
更年期の女性の多くが、気分が沈みがちになったり、
不安感や焦燥感がつのったりして、自分でもおかしい
と気付きます。
けれども、こういった心的な症状を更年期障害の
ひとつと知らずに悩む人も多いようです。
また、更年期障害が原因だとわかってからも、周りの
人からは理解されにくいため、そのつらさをひとりで
耐えて余計につらくなるということもあります。
更年期とは、閉経を挟んだ
前後10年~15年くらいの
ことなので、
女性がさまざまな体の不調を
抱えながら送る月日は相当
長いといえます。
その長い期間の負担を少しでも減らすためにも、
精神的なケアは大切です。
更年期障害の諸症状が起きるのは、
女性ホルモン(エストラゲン)の減少だけでなく、
ストレスも大きな要因になっています。
更年期の女性は、職場での責任の重さが増したり
子どもの就職や結婚の心配があったり、親の介護
という問題がのしかかったりします。
このようなたくさんの生活上の負担がストレスとなって、
体にも影響を与えてしまうのです。
更年期障害の症状のあらわれ方でも、もともとの性格が
楽天的でのんびりしている人や、家庭でも仕事でも
ストレスが少ない人は、更年期障害になりにくく、症状が
あらわれたとしても軽めで済むといわれています。
そのため、友だちにグチを聞いてもらうことや悩みや
心配を忘れてのんびり過ごす時間を持つことなども、
更年期障害の症状を軽くするのに大いに役立ちます。
なお、憂鬱な気分や落ち込みが毎日続くようならば、
勇気を出して心療内科を受診しましょう。
更年期障害の症状をきっかけとしたうつ病の発症も
あるので、心のつらさを軽くみないことが大切です。
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