40代とは限りません、若年性更年期障害が増えています

閉経の平均的な年齢は40代後半から50代とされ、
更年期障害の症状はその前後に起きます。

ところが近年では、閉経まではまだまだ遠いとされる
20代から30代の女性に、更年期障害と同様の症状が
あらわれることが多くなり、若年性更年期障害と
呼ばれています。


若年性更年期障害になる原因としては、過剰で
頻繁なダイエット、不規則な食生活での栄養不足
および栄養の偏り、職場や友人関係におけるストレス
などが挙げられています。

GUM06_PH02052.jpg  これらの原因によって、年齢は
  若いにもかかわらず、卵巣の
  働きが低下して女性ホルモンの
  分泌量が急激に減少し、更年期と
  同様の状態になってしまうのです。

  若年性更年期障害については、
  婦人科と心療内科との協力のもと
  での治療が有効とされています。


将来に結婚や出産をひかえていることもあり、
適切な治療によって体を正常な状態に戻す
ことが大切です。


また、病院での治療を順調に進めて、
若年性更年期障害を完治するためには、
原因となっている問題を解消する必要

あります。


例えば、ダイエットならば、方法や体重の
落とし方を緩やかにしましょう。

食生活では、朝ごはんを抜かないことや
外食を減らすことから始めるとよいでしょう。


ストレスについては、ゼロにするのは難しいですが、
体調が多少よくないときでも、気楽な友だちを相手に
おしゃべりするようにしたり、学生時代にやっていた
好きなスポーツをもう一度始めたりして、少しでも
楽しい気持ちを持つようにしましょう。


ストレスを溜めずに少しのんびりした気分で
過ごすと、若年性更年期障害の状態から
早く抜け出すことができます。

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